こんにちは、iPhone・スマホ買取のハンドリング千葉店です。
今回はiPhoneの中古端末によく見らえれるアウトカメラの斑点についてのご紹介です。
アウトカメラに斑点が出来る原因は？
iphoneのカメラを起動すると映り込む黒い点やシミは、
落下による衝撃によりカメラ本体が故障している場合や、カメラレンズが割れていることにより埃等の異物が入ってしまっている可能性が高いです。
また自転車やバイク、車のナビゲーションを頻繁に利用していた端末にも多く見られ、強い振動により埃等の異物が入ってしまうケースも多くあります。
斑点があるか確認する方法は？
斑点の有無は簡単に確認できます。
カメラのズーム機能を利用し、倍率を調整して見ていきます。
この時に黒い丸の大きさに変化がないとカメラ本体が原因の可能性が高く、黒い丸の大きさに変化がある場合はカメラレンズ汚れの可能性が高いです。
しっかり確認したい方は白い紙に映してみるとはっきりと確認できますのでお試し下さい。
買取金額は幾ら変わるの？
iphoneに限らずですが、カメラ性能は年々進化し購入する際に重視するポイントでもあります。
その為、機種や斑点の状況によって金額は変わってきますが、買取上限額から500円～数千円減額になる可能性はあります。
当店は修理業も兼ねています。自店での修理が可能な為、減額も最小減・高価買取に自信があります。
是非一度、簡単見積もりから金額をご確認下さい。
